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CT125ハンターカブに最適なサイドバッグ比較|用途別おすすめ8選

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CT125ハンターカブでツーリングやキャンプするの楽しいですよね!

しかし、キャンプ用の食器にテーブル、チェアなど運ぶ物が沢山あってリアボックだけでは不安になることも…。

そこで今回は、キャンプ・ツーリングでオススメのサイドバックを紹介します。

サイドバックがあれば、リアボックに収まらないキャンプギアを収納が出来ますし、雨具や車種工具入れとして幅広い使い方が可能です。

目次
  1. CT125にサイドバッグを取り付けるメリットは?
  2. 初心者向け解説:サイドバッグ選びのポイント5つ
    1. 防水性(完全防水、レインカバー併用)
    2. 容量(10ℓ、20ℓ、 25ℓ以上)
    3. サイドバックサポートは必須!
    4. サイドバックvs パニアケース
    5. CT125ハンターカブとの干渉(マフラー・リアステップ)
  3. 通勤・ツーリング向けのサイドバック(容量10~15ℓ程度)
  4. ヘンリービギンズ(Henly Begins) サイドバッグ 15L
    1.  ヘンリービギンズ(Henly Begins) DHS-20 サドルバッグWR 10L
    2. キジマ(Kijima) K3 バイクパーツ サイドバッグ タクティカル TC02 13L
    3. Rhinowalk バイク用サイドバッグ 13L
    4. KEMIMOTO サイドバッグ 10L ドリンクホルダー付属
  5. ロングツーリング・キャンプ向けのサイドバック(容量15ℓ以上)
    1. KEMIMOTO サイドバッグ PVC防水素材 バイクサイドバッグ 15L
    2. AMBOOT(アンブート) サイドバッグEX ブラック 10~15L
    3. KEMIMOTO バイク サイドバッグ 15L 親子バック付き
  6. CT125ハンターカブに取り付け可能なサイドバッグサポート
    1. デイトナ(Daytona) サイドバッグサポート CT125ハンターカブ 97014
    2. キジマ(KIJIMA) サイドバッグサポート CT125ハンターカブ 210-4764
    3. キタコ(KITACO) サイドバッグサポート CT125ハンターカブ 80-655-14701
    4. KEMIMOTO CT125ハンターカブ専用 サイドバッグサポート
    5. DRC CT125ハンターカブ サイドバッグサポート CT125 D60-01-022
  7. まとめ

CT125にサイドバッグを取り付けるメリットは?

CT125ハンターカブにサイドバックを装着するメリットは3つ!

  • 荷物の積載性が格段にアップ
  • レインコートや車載工具を常備できる
  • デザイン性も高まり、ツーリング仕様に!

◎荷物の積載性が格段にアップ

純粋にCT125ハンターカブの積載量が増えます。

  • キャンプギアを収納する
  • 買い物したモノを入れておく
  • 雨具や脱いだ衣服を収納できる

など用途は色々です。

◎レインコートや車載工具を常備できる

サイドバックを装着すると、レインコートや車載工具を常備出来るのも魅力的!

突然の雨やCT125ハンターカブのトラブルに柔軟に対応できるようになります。

ハンターカブに載せたい工具もまとめてますので是非参考に!

【CT125 ハンターカブ】車載工具7種|活用法と実体験を紹介!

◎自分だけのCT25ハンターカブに!

デザイン性の高いサイドバックを選ぶと、ハンターカブの完成度も高まります

ツーリングやキャンプ仕様にカスタムして、ハンターカブのライフを楽しみましょう!

キャンプ仕様のCT125ハンターカブとテント

初心者向け解説:サイドバッグ選びのポイント5つ

サイドバックの選び方のコツは主に5つあります。

  • 防水性(完全防水か、レインカバー併用か)
  • 容量(10L, 20L, 25L など)
  • 固定方式(ベルト式、サポート使用)
  • サイドバックの形状(ソフトタイプ vs ハードケース)
  • CT125ハンターカブとの干渉(マフラー・リアステップ)

防水性(完全防水、レインカバー併用)

サイドバックには、完全防水か、レインカバー併用の2種類があります。

価格防水性デザイン性
完全防水高め大雨でもOK気になる
レインカバー併用安い雨が降ると浸水良い

レインカバー併用は、コスト面・デザイン性に優れるサイドバックが多いです。

ただし突然の雨が降った場合、レインカバーをすぐ被せることができないとサイドバックの中に浸水するので、使い勝手は完全防水が優れています。

容量(10ℓ、20ℓ、 25ℓ以上)

サイドバックの容量は用途によって目安があります。

  • 10[ℓ]のサイドバックはコンパクトで、日常生活や通勤に最適!
  • 20[ℓ]のサイドバックは、キャンプやロングツーリング向きです。
  • 25[ℓ]以上のサイドバックは、3泊以上の旅をする場合に重宝します。

CT125ハンターカブに装着するなら、10~20[ℓ]程度のサイドバックがオススメ!

容量が大きいものはバランスが崩れやすくなるため、目的に合わせて最適なサイドバックを選んでみて下さい。

サイドバックサポートは必須!

サイドバックの固定には、サイドバックサポートが必要です。

  • サイドバックの取り付けが楽になる
  • 走行時のベルトや紐の巻き込まれを防止する
  • サイドバックがマフラーに接触するのを防止する

サイドバックサポートなしで走行すると、走行中にサイドバックの紐やベルトが絡んで故障や事故の原因になります。

余程の理由がない限りは、サイドバックサポートは必ず装着しましょう!

サイドバックvs パニアケース

サイドバックには、ソフトタイプとパニアケースの2種類があります。

価格防水性重さ
サイドバック安い完全防水あり軽量(1~3kg)
パニアケースかなり高い密閉されている重い(3~5kg)

パニアケースは、デザイン性・防水性が非常に高いものが多いです。

ただし重量もあるため、車体のバランスが崩れやすくなるデメリットがあります。

片側だけに重量が増えるとハンドリングにも影響が出るので、軽量モデルが多いサイドバックがオススメです。

CT125ハンターカブとの干渉(マフラー・リアステップ)

CT125ハンターカブの場合、マフラーが干渉して片側しか装着出来ません

CT125ハンターカブのマフラーが干渉してサイドバックが装着出来ない

一応、左右に取り付けが出来るサイドバックサポートもありますが、基本的には片側だけだと考えて下さい。

サイドバックを装着すると、タンデム用のリアステップが使えなくなる場合があります。

サイドバックが干渉して使えないCT125ハンターカブのリアステップ

友人やパートナーとタンデムを楽しみたい場合は注意が必要です。

以上を踏まえて、自分に合ったサイドバックを選んで下さい。

通勤・ツーリング向けのサイドバック(容量10~15ℓ程度)

ヘンリービギンズ(Henly Begins) サイドバッグ 15L

CT125ハンターカブにおすすめ!防水かつ通勤・ツーリング向きサイドバック①:ヘンリービギンズ(Henly Begins) サイドバッグ 15L
容量(メインポケット)15[ℓ]
材質ポリエステル
サイドバックのサイズ(通常時)幅365mm×奥行135mm×高さ320mm
耐荷重2.0[kg]
セット内容固定ベルト
レインカバー
価格8,000円台

高評価の口コミ

  • 一泊程度のツーリングに最適で、必要が荷物がしっかり収納できる
  • レインカバーを付ければ、雨の日でも安心して使える
  • 型崩れしにくく、長時間使っても問題なし!
  • バイクへの装着が簡単に固定でき、走行中も安定感ある

低評価の口コミ

  • シンプルなデザイン過ぎて物足りない…
  • 本体の防水性能は低いので、荷物をビニール袋に入れる工夫が必要

日常使いや短距離のツーリングに適したサイドバックです。

耐久性や取り付けの容易さが高く評価されており、初めてサイドバックを購入するユーザーにオススメ

ただし、防水性はレインカバー頼りの側面もあるので、雨天の際は注意しましょう。

 ヘンリービギンズ(Henly Begins) DHS-20 サドルバッグWR 10L

CT125ハンターカブにおすすめ!防水かつ通勤・ツーリング向きサイドバック②:ヘンリービギンズ(Henly Begins) DHS-20 サドルバッグWR 10L
容量10[ℓ]
材質フェイクレザー
サイドバックのサイズ幅360mm×奥行120mm×高さ270mm
耐荷重2.0[kg]
セット内容金具付き固定ベルトx2
樹脂部品付き固定ベルトx2
緩み防止アジャスターx2
ひもx1
価格9,000円台

高評価の口コミ

  • シンプルなデザインで使い勝手が良い
  • 防水カバーがなくても全く中が濡れない
  • 高速道路で走行しても問題なく使用可能
  • カジュアルな雰囲気で写真よりカッコいい

低評価の口コミ

  • 取り付けがベルトなのが心もとない
  • バックルが安っぽい
  • 取り外し・取り付けが手間

デザインと機能性を両立したヘンリービギンズのサイドバックです。

防水性が非常に高く、雨天時でも問題なく使用できるため雨具やバイクカバーの収納に使用されています。

見た目もシンプルでCT125ハンターカブの見た目を損なわないデザインです!

キジマ(Kijima) K3 バイクパーツ サイドバッグ タクティカル TC02 13L

CT125ハンターカブにおすすめ!防水かつ通勤・ツーリング向きサイドバック③:キジマ(Kijima) K3 バイクパーツ サイドバッグ タクティカル TC02 13L
容量13[ℓ]
材質ポリ塩化ビニル+ポリエステル
サイドバックのサイズ幅350mm×奥行120mm×高さ300mm
耐荷重2.0[kg]
セット内容Y字型シート固定用ベルト×1
3点止ループ式固定ベルト×3
PVCレインカバー×1
下部用装着保護ベルト×2
価格8,000円台

高評価の口コミ

  • 大雨でも浸水しないほどの防水性
  • 金属フレームのおかげで強度もバッチリ!
  • 見た目がスタイリッシュでどんなバイクでも似合う
  • 意外と収納スペースが広くで道具が沢山入る

低評価の口コミ

  • バックルがワンタッチで開く機構なら良かったのに…
  • 取り付けが大変
  • レインカバーの耐久性に難あり

高い収納性とスタイリッシュなデザインが特徴のサイドバックです。

私もこのサイドバックを5年ほど愛用してますが、土砂降りの大雨でも浸水したことは一度もありません。レインカバーなしの状態でも浸水なしでした。)

この5年間ハンターカブに装着したままですが、未だに劣化することなく使用できるので、かなり長く使える商品です。

Rhinowalk バイク用サイドバッグ 13L

CT125ハンターカブにおすすめ!防水かつ通勤・ツーリング向きサイドバック④:Rhinowalk バイク用サイドバッグ 13L
容量13[ℓ]
材質ポリエステル
サイドバックのサイズ幅340mm×奥行140mm×高さ320mm
耐荷重2.0[kg]
セット内容ショルダーベルト
価格11,000円台

高評価の口コミ

  • 取り外しが簡単で手提げカバンとして使えるのが便利!
  • 走行時も非常に安定している
  • 工具などの重量物でもサイドバックの底が垂れることなし!
  • 防水生地を使っているので、不意な雨でも対応可能

低評価の口コミ

  • 作りがしっかりしてる分、重量が気になる
  • 機構部分の劣化が心配

クイックリリース機能を搭載したサイドバックです。

サイドバックサポートにワンタッチで取り付け・外しが出来るので、荷物の移し替えが不要な点は、他のサイドバックにない利点

もちろん防水性も高く、多少の雨でも中身が濡れることがありません。

KEMIMOTO サイドバッグ 10L ドリンクホルダー付属

CT125ハンターカブにおすすめ!防水かつ通勤・ツーリング向きサイドバック⑤:KEMIMOTO サイドバッグ 10L
容量10[ℓ]
材質ポリウレタン
サイドバックのサイズ幅370mm×奥行140mm×高さ260mm
耐荷重2.0[kg]
セット内容ドリンクホルダー
レザー固定ベルト2本
ナイロン固定ベルト2本
価格10,000円台

高評価の口コミ

  • 安くてもしっかりとした作りで、安心して使える
  • デザイン、作り、使い勝手全て気に入ってます!
  • 取り付けも簡単で難しい作業は不要
  • 付属のドリンクホルダーはちょっとした休憩の際に活躍!

低評価の口コミ

  • デザインは良いけど、触った質感は値段相応
  • 固定ベルトが貧弱なので、自前で用意した
  • 縫い目の粗さが気になる

クラシックなデザインのサイドバックです。

合成皮で触感は安っぽいですが、その代わり高い防水性を誇ります。

容量・サイズ感に優れ、シートバッグと併用すれば2泊3日の荷物も収納可能と好評です。

ロングツーリング・キャンプ向けのサイドバック(容量15ℓ以上)

KEMIMOTO サイドバッグ PVC防水素材 バイクサイドバッグ 15L

CT125ハンターカブにおすすめ!防水かつツーリング・キャンプ向きサイドバック①:KEMIMOTO サイドバッグ PVC防水素材 バイクサイドバッグ 15L
容量15~25[ℓ]
材質ポリ塩化ビニル+ポリエステル
サイドバックのサイズ(通常時)幅360mm×奥行150mm×高さ300mm
サイドバックのサイズ(拡張時)幅360mm×奥行150mm×高さ500mm
耐荷重5.0[kg]
セット内容固定用ベルト
レインカバー
価格9,000円台

高評価の口コミ

  • 大容量で収納力が高く、2泊3日のロングツーリングでも使える
  • 取り付け後もハンドル幅の内側で圧迫感がない
  • 防水性が高く、雨がバックの中に入ってくることは無かった
  • バックが拡張できるので、お土産や荷物が無理なく入る

低評価の口コミ

  • 何も入れてない時はフニャフニャになる
  • 本体の防水性は高いが、外側のポケットは浸水する
  • 取り付け・取り外しに難あり

サイズが拡張できるタイプのサイドバックです。

収納スペースを15~25[ℓ]まで拡張でき、非常に高い収納性を有しています

しかし、空の時は形が崩れるため、「サイドバックにA4サイズの型紙を入れて形を保持する」「プラスチック段ボールで成形する」など工夫している様子。

荷物が多くなる場面で頼りになるサイドバックです!

AMBOOT(アンブート) サイドバッグEX ブラック 10~15L

CT125ハンターカブにおすすめ!防水かつツーリング・キャンプ向きサイドバック②:AMBOOT(アンブート) サイドバッグEX ブラック 10~15L
容量10~15[ℓ]
材質ポリ塩化ビニル+ポリエステル
サイドバックのサイズ(通常時)幅370mm×奥行110mm×高さ300mm
サイドバックのサイズ(拡張時)幅370mm×奥行170mm×高さ500mm
耐荷重5.0[kg]
セット内容取り付けベルト(2本)
取り付けコード(2本)
雨除けレインカバー
価格16,000円台

高評価の口コミ

  • 普段は10ℓサイズで使えるが、荷物が増えた時に奥行が広がるので便利!
  • デザインも可愛い見た目でお気に入り
  • 内ポケットがあって、ここにUSBケーブルや小物を入れてます
  • 取っ手が付いてるので、持ち運びが楽

低評価の口コミ

  • 防水性は心もとない
  • ベルト固定なので、取り付け・取り外しに苦戦する
  • 蓋の隙間から水が入ることがある

サイドバックが拡張式なので、必要に合わせて容量が変更できます。

普段使いからキャンプ、ツーリングまで幅広い用途に合わせて使えるのが強みです!

デザイン性も優れており、CT125ハンターカブに装着しても違和感ありません。

KEMIMOTO バイク サイドバッグ 15L 親子バック付き

CT125ハンターカブにおすすめ!防水かつツーリング・キャンプ向きサイドバック③:KEMIMOTO バイク サイドバッグ 15L 親子バック付き
容量15[ℓ]
材質合成皮革
サイドバックのサイズ(通常時)幅380mm×奥行150mm×高さ280mm
耐荷重5.0[kg]
セット内容ドリンクホルダー
レインカバー
レザー固定ベルト×2本
ナイロン固定ベルト ×2本
価格14,000円台

高評価の口コミ

  • 黒のレザーがレトロな雰囲気を醸して渋い
  • ベルトの調整が可能で、取り付けがラク!
  • 小ポケットも意外と収納が広いので、鍵やティッシュ入れるのに便利
  • 本体の撥水性が高くてレインカバー使ってない

低評価の口コミ

  • 付属のレインカバーが薄くて心配
  • 開口部がもう少し大きく開いてくれればもっと便利なのに…
  • 縫い目が粗いのが気になる

軽量で耐久性も高く、撥水性に優れたサイドバックです。

サイドファスナーを広くと若干の拡張が出来るので、荷物が増えても対応可能!

収納に便利な子ポケットもついてるので、使い勝手が良いサイドバックです。

CT125ハンターカブに取り付け可能なサイドバッグサポート

サイドバックを取り付ける際は、サイドバックサポート必要です。

  • サイドバックの取り付けが楽になる
  • ベルトや紐の巻き込まれを防止する
  • サイドバックがマフラーに接触するのを防止する

CT125ハンターカブのデザイン性・機能性が向上するサイドバックサポートも併せて紹介するので参考にして下さい!

デイトナ(Daytona) サイドバッグサポート CT125ハンターカブ 97014

CT125ハンターカブに取り付け可能なサイドバッグサポート①:デイトナ(Daytona) サイドバッグサポート CT125ハンターカブ 97014
本体重量1.37[kg]
適合車種JA55/JA65
素材スチール製
価格8,000円台

高評価の口コミ

  • サイドバックを外した状態でも、ハンターカブに溶け込み違和感ない
  • さすがの信頼のブランド!取説も丁寧で取り付けが簡単
  • 素人でも簡単に作業が出来るので、初心者にオススメ
  • シンプルで良い!

低評価の口コミ

  • 金属を曲げてるだけなのに、お値段が高いのが気になる
  • バックを付けるとサイドバックサポートが見えなくなる

CT25ハンターカブ用に設計されたサイドバックサポートです。

武骨なデザインはCT125ハンターカブの見た目と相性が良く、よりワイルドな見た目に仕上がります。

取扱説明書も親切で、純正リアキャリアと干渉することなくスンナリと取り付け可能。

キジマ(KIJIMA) サイドバッグサポート CT125ハンターカブ 210-4764

CT125ハンターカブに取り付け可能なサイドバッグサポート②:キジマ(KIJIMA) サイドバッグサポート CT125ハンターカブ 210-4764
本体重量2.02[kg]
適合車種JA55/JA65
素材スチール製
価格9,000円台

高評価の口コミ

  • 作りが綺麗でガッチリ安定している
  • 耐久性も十分高く、転倒しても曲がらなかった
  • シンプルなデザインで、ハンターカブに自然と溶け込んでいる

低評価の口コミ

  • 取り付けが大変
  • 取扱説明書が難解

私が使っているサイドバックサポートがこれです。

取り付けに苦労した記憶はないですが、バイク初心者で初めての取り付け作業となると苦労しそうな作業かな?と…。

5年間付けっぱなしですが、未だにサビやガタツキは発生なしです。

腐食に対しても高い耐性があるサイドバックサポートだと言えます。

キタコ(KITACO) サイドバッグサポート CT125ハンターカブ 80-655-14701

CT125ハンターカブに取り付け可能なサイドバッグサポート③:キタコ(KITACO) サイドバッグサポート CT125ハンターカブ 80-655-14701
本体重量2.0[kg]
適合車種JA55/JA65
素材スチール製
価格7,000円台

高評価の口コミ

  • 取り付けが簡単で、難なく作業が出来た
  • 可もなく不可もないサイドバックサポート
  • 自己主張せず、CT125ハンターカブに馴染む見た目

低評価の口コミ

  • シンプル過ぎて、個性がない
  • 加工しないと入らないモノもある

純正リアキャリアの内側に収まるコンパクトなサイドバックサポートです。

シンプルでクセのないデザインなので、CT125ハンターカブのイメージを崩すことなく装着できます。

値段も比較的安いので、少しでもコスト抑えたい人にオススメです。

KEMIMOTO CT125ハンターカブ専用 サイドバッグサポート

CT125ハンターカブに取り付け可能なサイドバッグサポート④:KEMIMOTO CT125ハンターカブ専用 サイドバッグサポート
本体重量1.75[kg]
適合車種JA55/JA65
素材カーボンスチール製
価格7,000円台

高評価の口コミ

  • 加工精度が高く、ネジ穴ずれやガタツキはなかった
  • 無加工でポン付け出来るくらい取り付けが簡単
  • 耐久性はバッチリで、安心感がある
  • 取扱説明書が分かりやすい

低評価の口コミ

  • 仕上がりの質にムラがある
  • ロゴの自己主張が思ったより強い

カーボンスチールを使うことで、軽量化を果たしたサイドバックサポートです。

もちろん、作りも頑丈でガッチリとした見た目は安心感があります

説明書が作り込まれており、初心者でも簡単に取り付け可能です。

DRC CT125ハンターカブ サイドバッグサポート CT125 D60-01-022

CT125ハンターカブに取り付け可能なサイドバッグサポート⑤:DRC CT125ハンターカブ サイドバッグサポート CT125 D60-01-022
本体重量(左右合わせて)3.24[ℓ]
適合車種JA55/JA65
素材スチール製
価格1,6000円台

高評価の口コミ

  • 左右にサイドバックが付けるようになって便利
  • 見た目のオリジナリティがUPして、個性的なハンターカブになります!
  • 本体は丈夫で、重厚感がある

低評価の口コミ

  • マフラーが隠れるので、マフラー交換したい人と相性悪い
  • 強度的に、パニアケースは装着できない

左右にサイドバックが付けるようになる唯一無二のサイドバックサポートです。

あえてマフラー側にはサイドバッグを付けず、社外マフラーの保護目的でサポートのみを使う方もいます。

自分だけのハンターカブに仕上がること間違いなしです。

まとめ

サイドバックを付けることで、突然の雨や荷物が増えた時に対応できます。

見た目もより洗練されて、自分だけのCT125ハンターカブになること間違いなしです。

サイドバックを装着する際は、ベルトやひもが巻き込まれない様にサイドバックサポートも忘れずにつけて下さい!

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