CT125ハンターカブでツーリングやアウトドアを快適にしたい!
そんなとき活躍するのが「リアボックス」です。
しかし、いざリアボックスを買おうと思っても意外と高額…。
そこで今回は、1万以下で買えるCT125ハンターカブのリアボックスを紹介します。
低予算!CT125ハンターカブのおすすめリアボックス
モトボワットBB バイク リアボックス 45L

容量 | 45[ℓ] |
材質 | 本体:PP(メタリックスタイル仕上げ) ロック部分:ステンレス 内装クッション:PUレザー |
重量 | 5.8[kg] |
リアボックスのサイズ(外寸) | 幅420mm×奥行360mm×高さ330mm |
リアボックスのサイズ(内寸) | 幅390mm×奥行300mm×高さ285mm |
耐荷重 | 5.0[kg] |
仕様 | 防塵・防水 |
セット内容 | 取付けベースプレート:1セット 取付けボルト類:1セット カギ:2本(スペアキー含む) バックレスト(両面テープ貼付けタイプ) |
高評価の口コミ
低評価の口コミ
低評価がとても少なく、「買って良かった」と満足してるユーザーが多い印象です。
ここまでしっかりとしたリアボックスが7,000円台で購入できるのは魅力的ですよね。
CT125ハンターカブに似合う武骨なデザインに、一泊程度のツーリングが出来る容量。
アウトドアに持ってこいのリアボックスです!
モトボワットBB バイク リアボックス 37L

容量 | 37[ℓ] |
材質 | 本体:PP(ポリプロピレン) |
重量 | 4.02[kg] |
リアボックスのサイズ(外寸) | 幅470mm×奥行405mm×高さ310mm |
リアボックスのサイズ(内寸) | 幅440mm×奥行355mm×高さ300mm |
耐荷重 | 5.0[kg] |
仕様 | 防水 |
セット内容 | 取付けベースプレート:1セット 取付けボルト類:1セット カギ:2本(スペアキー含む) |
高評価の口コミ
低評価の口コミ
高評価と低評価の半々といった印象ですが、5,000円台と圧倒的安さです。
GIVIのリアボックスに見た目が似ていて、CT125ハンターカブに装着しても違和感ないデザインとなっています。
リアボックスに予算を割きたくない人にオススメの一品です!
GIVIバイク用 リアボックス モノロック 39L

容量 | 39[ℓ] |
材質 | テクノポリマー |
重量 | 3.3[kg] |
リアボックスのサイズ(外寸) | 幅520mm×奥行440mm×高さ300mm |
リアボックスのサイズ(内寸) | 幅440mm×奥行355mm×高さ300mm |
耐荷重 | 3.0[kg] |
仕様 | 防水 |
セット内容 | モノロック用の汎用ベース付属 カギ:2本(スペアキー含む) |
高評価の口コミ
低価格の口コミ
有名メーカー「GIVI」が販売している8,000円台のリアボックスです。
満足したユーザーが非常に多く、低評価がほぼ見つけられない状態でした。
落ち着いた見た目で、CT125ハンターカブの外見を邪魔しないリアボックスです。
ただし、3,000円ほどの別売りベースプレートが必要になります。
ONE STEP リアボックス 45L

容量 | 45[ℓ] |
材質 | アルミ合金 + ABS |
重量 | 4.5[kg] |
リアボックスのサイズ(外寸) | 幅415mm×奥行335mm×高さ300mm |
リアボックスのサイズ(内寸) | 幅410mm×奥行330mm×高さ300mm |
耐荷重 | 5.0[kg] |
仕様 | 防塵・防水 |
セット内容 | 取付けベースプレート:1セット 取付けボルト類:1セット カギ:2本(スペアキー含む) バックレスト(両面テープ貼付けタイプ) |
高評価の口コミ
低価格の口コミ
全体的に容量の大きさを評価してるユーザーが多いです。
私自身も、このリアボックスを使っていましたが、キャンプ用品を感覚的に収納できる点が高評価でした。
口コミ・私の評価合わせても、「コスパ最強のリアボックス」と断言できます。
ONE STEP バイク用リアボックス 32L

容量 | 32[ℓ] |
材質 | ABS |
重量 | 3.3[kg] |
リアボックスのサイズ(外寸) | 幅475mm×奥行375mm×高さ295mm |
リアボックスのサイズ(内寸) | 幅400mm×奥行250mm×高さ280mm |
耐荷重 | 4.0[kg] |
仕様 | 防塵・防水 |
セット内容 | 取付けベースプレート:1セット 取付けボルト類:1セット カギ:2本(スペアキー含む) |
高評価の口コミ
低価格の口コミ
作りもしっかりして安定感のあるリアボックスです。
値段も4,000円台と非常に安く、クセのない見た目で普段使い向きという印象。
ヘルメットも問題なく入る大きさなので、「普段使いで特にこだわりがない」ならこのリアボックスがオススメです。
まとめ
1万円以下の低予算でも買えるリアボックスを紹介しましたが、低予算でも意外と評価の高いリアボックスが多い印象でした。
キャンプをするにはリアボックスの容量が物足りませんが、通勤やツーリング程度なら問題なくこなせるので、日常生活で使う分には困らない性能です。
リアボックスだけでは容量が不安な方はサイドバックもおすすめ!
➔CT125ハンターカブ!防水性・収納性抜群なサイドバックおすすめ5選
「もう少し予算出して良いから、積載量増やしたい」という人へ
➔CT125ハンターカブ!低予算・高積載のシートバックおすすめ5選
キャンプで使えるリアボックスをお探しの方へ
➔CT125ハンターカブ!キャンプ向けリアボックスおすすめ5選